まいど。Masterランクのチャットです。笑
なんだか最近ご飯が美味しく感じるようになりました。これもMasterランクになったからですかね。あ、僕Masterランクなので敬語でお願いしますね。
Masterランクに至るために使用したデッキ
です。
はい、完全に魂売りました。
まあ今日はデッキどうこうっていう話は深くするつもりはなくてここではどっちかというとMasterランクを目指すために必要な精神論的なところを書いていきたいと思います。
Masterランクを目指すにあたって必要なこと
- 高い勝率
- 回数を重ねる
- 負けから学ぶ
- モチベーションの継続
というわけで今日はこの4点についてお話しますね。
高い勝率を維持する(勝率の高いデッキを使う)
これがかなり大事なんですよ。
「いやそんなこたわかってんだよ。アホか」
って思われるかもしれませんがそうなんです、僕アホなんです。
ではどうやって高い勝率を維持するかという話ですがとっても簡単なことで、
強いデッキをひたすら使い続ける。
これに尽きます。
BP42000くらいまでは普通に色々なデッキ使ってたんですけどやっぱり負けちゃうんですよね。
とくればもう勝てる(勝率の高い)デッキを使い続けるしかないんです。
そして僕が選んだのは、
- ランプドラゴン
- ヘクターネクロ
です。
本当にランクマではこの2つしか使いませんでした。
環境が環境なのでミラーマッチも多かったですがだいたい勝率は7割をキープできてたんじゃないかと思います。
勝率7割をキープすることがMasterランクになるための一番現実的であるということは前に下記の記事で触れたことがあります。
あの輝かしいマスターランクなるために何戦すればいいか計算してみた(新規タブで開きます)
というわけでここで言いたいことは、
- 勝てるデッキをひたすら使い続ける。
- 浮気はフリマでする。
ということになります。
別にドラゴンとネクロを使えということではなく、自分の中で勝率が高いデッキを使い続けるのが大事です。
回数を重ねる
勝率7割キープできるようになればあとは回数を重ねるだけです。
7割キープできたとしても、BP20000(Aランク)からBP50000稼ぐためにはわりと甘い計算しても480戦必要です。
480戦って結構な数です。しかしそれ以外にMasterランクに至るための道はないのです。やるしかありません。
幸いなことにシャドウバースというゲームは家でも外でもできます。
なので、電車での移動中や、仕事の休憩時間、待ち合わせの時間、仕事で嫌いな上司から説教食らってるとき、美容院で髪の毛を切ってもらってる時間など、空いた時間を全てシャドウバースに費やすぐらいの高い意識を持つことが必要になってきます。
ただし僕は一度美容院でパーマとかをかけてもらっているときにプレイしていたのですが試合の最中に、
「じゃあ流しますのでシャンプー台に移動しますねー」
と言われて、
「は?アホか?!」
と思いながらやむなくリタイヤしてしまったことがあります。なので美容院でやる場合は途中でシャンプーとか呼ばれても、無視できる、もしくは、「今とても忙しいのでお前も黙って見てろ」といえるぐらい屈強な精神を持っている必要があります。
というわけでここで言いたいのは、
美容院でのシャンプーを無視する
です。嘘です。
空いた時間を上手にシャドウバースにあてるぐらいの意識を持つ
ということになります。
試合の最中に嫁に、「ご飯だよー」と呼ばれても、
「そこにBPはあんのかよ!」
といえるぐらいの意識が大事です。
モチベーションの継続
これは本当に難しいですよね。
一つ目に上げた、勝率の高いデッキを使うってやつに付随しますが、同じデッキを使ってるやっぱり飽きることはあります。
※ランプドラゴンなど、コントロール系のデッキは使ってて飽きることはありませんが
なのでランクマで使うデッキを2つは用意しておくのです。
そしてエルフやウィッチを使いたければフリマにいくのです。
後は友達とかと一緒にやったり、ツイッターとかでシャドバ仲間を作るのも良いかもですね。
僕はやっていませんが、LINEとかでグループチャットを作って熱くシャドバについて語ったりとかも楽しそうです。
というわけでモチベーションの維持には、
- ランクマに使える勝率が7割超えるデッキを複数用意する
- 仲間を作る
ということが大事です。
負けから学ぶ
負けるとつらいですよね。
最大100のBPが持って行かれるのでMasterランクをガチに目指しているときだとなおさら、
「ああああ!クソイージスが!ぶっ殺すぞ!」って言いたくなります。
ただ負けてしまったものはもうしょうがないので大事なのはそこから次に活かせる教訓がなかったかを探すことです。
- あそこで除去せずに顔面殴っていれば・・・
- あそこであえて何もださずにパスするって選択肢もあったなぁ・・・
- そういえば最初のマリガンでキープしたソウルコンバージョン、最後まで使うことなかったなぁ・・・
とかとか。
負けた後、電波の先にいる見えない相手に罵声を浴びせる時間があれば、その試合を振り返ってみたほうが建設的なのは明らかです。
その上で、
「でもやっぱりイージスだされたらどうしようもないわ!クソ!」
と言いましょう。(ちなみに僕はイージスをよく使います。強いもん)
以上です
いかがでしたでしょうか。
僕の中で本当にMasterランクってのは大きな目標でもあったのでそれを振り返るという意味でも楽しく書いてみました。
シャドバプレイヤーであればやっぱり皆が目指すところでもあると思うのでそういった方の少しでも参考や励みになっていただければ幸いです。ツイッターもやっていますので、気軽に声かけていただければ喜びます。
アカウントはこちら→@chatrate
そんな感じです。
今日の一言
電車の中でシャドバやろうとしたら隣のお姉さんもシャドバをプレイしててなんか恥ずかしくてスマホを出すことができなかったことが多々あるシャイボーイのチャットより。